CASE STUDY

導入事例

新築

会議室を構築!

お客様からのご相談から会議室の構築に携わりました。
写真に写っている「チェア」、「テーブル」はもちろんのこと、「タイルカーペット」やこのレイアウトプラン自体も当社でご提案した内容となっております。

細部までしっかりフォロー

テーブル最大160人/チェア200脚超を収容する会議室となると、正面だけのスクリーン投影ですと後ろの方は見えない場合も。
ここもしっかりフォローさせていただく仕組みづくり!
中央の柱を有効活用し大型スクリーンを設置。しかも必要のない時は天井内へ格納してスッキリ!
こうすることで収容人数が多い場合でも内容をしっかり伝えることが出来ますね。

ネットワークとプレゼンテーション機器

昨今の会議室は社内ネットワークに繋がり、そのデータを会議や打ち合わせに活用することが大変多くなってきました。
当社もその環境構築を実現する仕組みづくりをご提案出来ます。
また、プロジェクターを天井吊り下げにすることでスペースの有効活用を図っております。

あと、お気付きになられたでしょうか?
実は中央左側に写っている「演台」も木目調に合わせたトータルコーディネート!!

「会議室」以外でのスペースの有効活用

実はこの空間は「会議室」だけではないのです。
写真奥が実は別の部屋となっており、この部屋にテーブルやチェアを全て格納することが出来るため、400人近く収容できる「大ホール」へと早変わり!!
これにより内容に沿ったスペースの有効活用が図れるというワケです。
実はこれら全ての要素は「お客様と一緒に考えて」作り上げたのです。

私たちつうけんビジネスはお客様とたくさんのコミュニケーションさせていただき、お客様目線でのご提案、そして最良のご提案が可能となっております。

リニューアルオフィスデザイン

増築する病院をトータルコーディネート

この度、弊社営業がお世話になっている病院様が増築するとのことでそれに伴い病院内のあらゆる什器をコーディネートさせていただきました。
「病院」と言えばまずは顔ともいえるロビーからご紹介。

木目も使用した温かみのある商品が床の木目とベストマッチング!
お気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、背面に手摺りがついているチェアもあり、ご高齢者や傷病者にも優しい設計となっております。

「ちょっとした気配り」が効果絶大!

ロビーチェアを正面から撮影した写真をご覧ください。

座面と座面の間にある仕切。こちらは座っていただいている時の身体とのホールド感を高めたり、立ち上がる時の手摺りにもなります。
「ちょっとした仕切」なんですがご利用される患者様を思い浮かべた結果、このようなロビーチェアを選定させていただくことになりました。

こんなオシャレ空間も

外来患者様や入院患者様のご家族にご利用いただくカフェ。この空間でほんの少しでも元気になってほしいと思いながら。
昨今のトレンドとして病院のみならず多業種に渡って増えてきているのが、この「カフェスペース」です。
オフィスによってはリラクゼーションスペースに採用いただいたりはもちろん、打合せの活発化を図るためにミーティングスペースにも採用いただくことも。

このように病院などの医療・福祉関係のご相談も規模を問わず承りますのでぜひ一度ご相談ください!